株式投資ニュース 8月25日

8月25日(月曜日)の株式投資ニュースです。(22時06分更新)

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アサックス底値圏脱出か
アサックス<8772>(東1)に下げ止まりの兆しが見え始めている。不動産担保ローン専業のノンバンクであるが、4月14日に年初来安値を付けた後、一時は16万円台まで回復したが、その後マーケットの地合の悪さとノンバンク・不動産業界の上場企業破綻を受けてジリ下がりの展開が続いていた。しかし20日に10万7000円まで下げた後、11万円の大台を回復。その後も11万円の攻防が続き本日の終値は11万500円。今が二番底圏と言える。 不動産市況の軟調を前もって見込み、初期審査に加え、既存...

【明日の動き】1万3000円を上値として意識する展開
週明けの東京株式市場、日経平均株価は5営業日ぶりに大幅反発。前週末の米株式相場が大幅上昇、原油先物相場の下落、円安・ドル高の進行などを好感しほぼ全面高となった。ただ、今週は株式相場にも影響を与えそうな指標の発表が集中するため、積極的に買い上がる動きは見られず、高値は1万2949円まであったが、買戻し一巡後は伸び悩む展開となった。東証1部市場では、市場参加者が少ない中、タカラレーベン<8897>(東1)など不動産関連銘柄にリバウンド狙いで短期資金が流入している。そのほか、塩...

中古ゴルフクラブ店を展開するゴルフ・ドゥは自社株買い――引け後のリリース、明日の1本
中古ゴルフクラブの専門店を約100店展開するゴルフ・ドゥ<3032>(名セ)は25日の大引け後に、自社株買いを発表した。26日に、上限600株(発行済み株式総数の4.58%)を名証の自己株式の立会外買付制度により買い付ける。取得価額の総額は2700万円。単純に割ると、1株4万5000円の計算になる。 25日終値は100円安の3万6400円。

大引けの日経平均株価は212円高の1万2865円と大幅反発
大引けの日経平均株価は212円62銭高の1万2878円66銭と5日ぶりに大幅反発。TOPIXは22.83ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は7円98銭高と13日ぶりに反発した。 値上がり業種は、ゴム製品、銀行、輸送用機器、海運、証券商品先物など31業種。 値下がり業種は、鉱業、卸売の2業種。 東証1部市場値上がり1406銘柄、値下がり230銘柄、変わらず81銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、新生銀行<8303>(東1)、明電舎<6508>(東1)、古河電気工...

ユー・エス・エスが8日続伸、好業績見通しに需給改善期待を買う
中古車オークション運営で首位のユー・エス・エス<4732>(東1)が、50円高の7450円と前日と変わらずを挟んで8日続伸、80円高の7480円まで買われ4月7日につけた年初来高値7450円を更新している。7月29日に2009年3月期第1四半期決算は、営業利益が前年同期比10.2%増の70億7800万円、9月中間期会社計画に対する進捗率が53.4%と順調に推移。また、自社株買いを50万株・37億5000万円を上限として7月30日から9月22日まで実施すると発表、好業績見通し...

レンゴーが買戻し主導で3日ぶりに反発、外資系証券が目標株価引き上げ
レンゴー<3941>(東1)が、28円高の723円と3日ぶりに反発している。外資系証券が投資判断を「買い」継続で、目標株価を880円→1000円に引き上げたことを好感した買いが入っている。また、前週20日付で国内証券が投資判断を「中立」→「やや強気」に格上げしと強気の見方が相次いでいる。25日移動平均線上回り735円まで買われた後、モミ合う動きとなっている。信用取組倍率0.37倍の好需給だが、750円処には戻り待ちの売りが控えており、買戻し主導といった感が否めない。

タケエイが反発、フィデリティ投信が5%取得し目先リバウンド局面入り
タケエイ<2151>(東マ)が、118円高の1736円と反発している。財務省8月20日受付の大量保有報告書でフィデリティ投信が25万8900株(5.02%)取得したことを好感した買いが入っている。7月30日に発表した2009年3月期第1四半期決算は、営業利益が前年同期比56.0%減の1億900万円となったことを嫌気して株価は、8月20日に1470円の年初来安値をつけた後、リバウンド局面入りとなっている。25日移動平均線の2045円処まで戻りを試す展開か。

ヤマトホールディングスが5日続落し03年12月安値に接近
ヤマトホールディングス<9064>(東1)が、20円安の1253円と5日続落し連日の年初来安値更新となっている。7月30日に2008年3月期第1四半期決算を発表後、相次いで外資系証券が目標株価を引き下げたことから、処分売りが続いている。代引き便や家電据え付け便が予想を下回り、1Q営業利益は前年同期比26.6%減の52億4800万円、9月中間期会社計画に対する進捗率は20.1%と低調に推移。これを受け、12日付である外資系証券は投資判断を「2M」据え置くも、目標株価を1650...

石川プロ初優勝でヨネックス30円高、しかし時遅し、出来高薄い
ヨネックス<7906>(東2)が30円高の680円と買われた。契約しているプロゴルファーの石川遼選手が「初優勝」したことが手がかり。もっとも9時18分に商いが成立しただけの一本値段で出来高は4900株と少ない。同社株は同プロとの契約で人気化し年初に急騰。1月29日には861円の高値をつけていた。しかし、シーズンが始まって以降、期待倒れだったことから信用買いの期日売りもあって、8月18日には650円まで下げていた。「もう少し早く活躍してくれていれば、(信用買いを)処分しなくて...

東芝プラントが3日続伸、戻り待ちの売りをこなせるか注目
東芝プラントシステム<1983>(東1)が、33円高の959円と3日続伸し上値追いとなっている。先週に引き続き、代替エネルギー関連として物色されているほか、業績好調も見直されている。7月31日発表の2009年3月期第1四半期決算が順調に推移した。営業利益が前年同期比1.6倍の16億8000万円、9月中間期会社計画に対する進捗率は70%と計画を上回るペース。今期予想PERは19倍台と割安感にかけるが、信用取組倍率1.52倍の好取組が下支えしている。株価は、1000円手前のフシ...

前引けの日経平均株価は232円高の1万2899円と大幅反発
前引けの日経平均株価は232円98銭安の1万2899円02銭と5日ぶりに大幅反発。TOPIXは23.77ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は6円76銭高と13日ぶりに反発している。 値上がり業種は、ゴム製品、輸送用機器、証券商品先物、銀行、その他製品など31業種。 値下がり業種は、鉱業、卸売の2業種。 東証1部市場値上がり1405銘柄、値下がり218銘柄、変わらず89銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、デンソー<6902>(東1)、ブリヂストン<5108>(東1...

ファーストエスコは続伸。今期業績は黒転見込み、「省エネ」「環境」で中期買いテーマ
ファーストエスコ<9514>(東マ)は続伸。2万0750円まで買われている。15日につけた上場来安値1万5200円からの反発局面。このまま続伸で、まずは次のフシであり13週移動平均線でもある3万円ライン奪回を目指したい。 業績不振で中期続落となっていた。今期2009年6月通期連結業績予想は、増収かつ営業・経常・純損益とも、前年の損失計上から利益計上に転換する見込み。省エネルギー支援事業等を行なっており、「省エネ」「環境」関連銘柄として、中期で買いテーマを持つ銘柄でもある。

日立金属 『月足&週足&日足』チャート診断
第1Qの営業利益23%増益と好調、指標の割安感なく中間期での増額修正が期待材料で増額なら2000円相場 日立金属<5486>(東1)が7月30日に発表した09年4~6月期は営業利益が前年同期に比べ23.0%増加した。通期予想(営業利益2.2%増の610億円)は変えていないが、時流に乗る事業から環境が良く、上方期待は強い。 好事業とは、「産業用磁石」の展開。ハイブリットカー向けなどの需要が拡大している。また、電力用アモルファス金属なども好調。予想1株利益は84.3円、同配当は年...

武田薬品工業が続伸、生物工学を使った最先端のバイオ医療技術を相次ぎ実用化
武田薬品工業<4502>(東1)が、140円高の5790円と続伸している。本日25日、日本の製薬会社が生物工学を使った最先端のバイオ医療技術を相次ぎ実用化すると日本経済新聞社が報じたことを好感した買いが入っている。武田薬品工業はヒトの免疫機能を使う抗体医薬を商品化する。抗体医薬は今後の医薬の主流になるとされ、2007年の世界市場は約2兆円で、当面は年2割の勢いで拡大する見通し。再生医療も13年には約1兆円を超しそう。欧米の製薬会社が開発、実用化で先行するなか、日本勢も商品、...

フィデックは小幅続伸。上場来安値からの反発局面。業績好調なのに底値圏・超割安
フィデック<8423>(東1)は小幅続伸。1990円高の2万1190円まで買われている。21日につけた上場来安値1万8500円からの反発局面。現在の株価でPERは3.50倍、PBRは0.39倍と超割安。 流通業者の決済事務・回収代行などの事業を行っている。業績は好調。今期2009年3月期連結業績予想は前年比2ケタ増収増益。会社四季報には、時期2010年3月期もさらに増収増益の予想値が出ている。


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